hibana

憂鬱な昼下がりの布団の中から、愛を込めて。

秋 れる、らめる

 

 

頭にババロアしか詰まってない女の子のために割く時間やたいせつだと思う感情は もうこれ以上は無駄なことなんだと気付きました、ので、きみはきみの好きなように、ずっとなりたがっていた猿にでもなったらよいのだと思います。

簡単に嫌いになったりはしないけど、ふつうに軽蔑してる。

 

 

 

熱がぜんぜん下がんなくてまた欠席増えちゃったり

DAOKOも助けてくれるなんて大間違いって歌ってたり

普通の女の子になりたいと言ったアイドルのニュースを見てあたしだって普通の女の子になりたいよって思っちゃったり

毎日泣きたくなるようなことばかりで、なんかもう逆に笑えてきちゃう。

だいじょうぶって言ってくれる優しささえも今は受け取っても多分たいせつにできない、そのくらいの余裕もない。でも前に進まなくちゃいけないだなんて、むずかしすぎるよ、できないよ、

 

 

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