hibana

憂鬱な昼下がりの布団の中から、愛を込めて。

「わたしは余裕であなたの人生年表に堂々登場希望だよ」

 

きみのためなら生きるよ きみとなら生きていけるよ と今なら普通の顔して本心で言える気がするし、今までの人生で考えもしなかった結婚や長生きについてもやってみてもいいのかもとすら思えるんだよ。

 

 

 

 

彼氏ができた。

もう誰とも恋や愛などの人間関係をしたくないと再三言っていたわたしに、結婚や出産は絶対にできないと公言していたわたしに、彼氏ができた。

相手は、わたしの地元の大学院に通っている1つ下の男の子。男の人というより、まだ男の子だなって感じがする。そのあどけなさがとてもかわいい人。あ、かわいいはなんか、見た目とかの話じゃなくて人間性の話ね。

この話が見えているのはわたしの好きな人間たちなので、彼の良いところをはやく知ってほしいしたくさん知ってほしいなあとは思うんだけどさーーーー、いざ言葉にしようとすると説明するのがむずかしいんだよね。

 


まず、たぶん賢い人なんだけどわたしは賢い人の気持ちがわからないから賢さについてどの程度触れていいのかわからない、、賢い人は大多数の真面目に勉強をしてこなかった人間たちから賢いねすごいね偉いねって言われることをどう受け取ってるんだろうか、、?

わたしは自分を語る材料としてスペック(笑)を出されたらいやかもだからそういう話は今は置いておく。

あとわたしが底辺低学歴人生すぎてシンプルに彼の賢さをイマイチ理解していないのもあるけど。すみませんなんかほんとあーしはこの世のことが何もわからないもんで^ - ^💦💦

 

 

 

えっとねえ、気を取り直してねえ、なんというか、とにかくかわいらしい人だなって思う。

いろんな人に愛されて育ってきたことがわかる人。家族に大切に守られてきたことがわかる人。

真っ直ぐで優しくて穏やかで明るくて、それでいてちょっと面倒くさくて、ちょっと自信がなくて、でもひたむきな努力ができるかっこいい人。誠実でつよい人。きっと誰かの親になることができたり、誰かと共に生きることができる人。

友だちや家族のことがとても好きな人。写真フォルダを見せて友だちの顔と名前を説明してくれる人。いろんな思い出を本当に楽しそうな顔をして話すことができる人。酔っ払うと友だちに「おまえは良いやつだなあ!」「愛してるよ!」って電話をかけてしまう(なにそれ?)人。

音楽が好きな人。中学生の頃からエルレやホルモンやワンオクを好きだった人。TSUTAYAでアルバムを借りてiPod touchで聴いてた人。ライブに行くとダイブをしたり大きな声で歌ったりするらしい人。チャットモンチーの中での好きな曲が真夜中遊園地の人。わたしに10-FEETのかっこよさを教えてくれた人。夏は引きこもりがちなわたしを夏フェスや花火大会に連れ出してくれる人。

野球をずっとしてたらしい人。高校生くらいまで坊主だったらしい人。やんちゃで先生によく怒られてたらしい人。元気な人。

「自分はまだ学生だから分からないけど、」「自分は当事者じゃないから何とも言えないけど、」と何の話をする時も前提として自分には判断できないことだと丁寧に申し添えることができる人。断定しないやさしさ、ただしさを持つ人。わたしが熱を出したらポカリを当たり前に買ってきてくれる人。わたしのネイルを自分にないものだから興味深いと言ってじっと見つめてた人。3日間一緒にいたのに付き合ってくださいって一言を言うのが高速バスの乗車1分前になっちゃう愛しい人。かわいいね、好きだよ、ありがとうねをたくさんたくさんくれる人。わたしのことを好きな人。わたしの、好きな人。

 

 


まっとうで健康的な人生だったんだろうな、と初めて会った日のすこし話をした段階ですぐ思った。話してくれるこれまでのことや関わってきた人のこと、わたしにはすべて眩しくて羨ましかった。わたしとは仲良くはならない?なれない?だろうなとも思った。思ってた。

思っていたのに、なぜか、いつの間にか、彼はわたしの心のまんなかに堂々と立っていて、死にたかった頃のわたしをどんどん溶かしていくし、わたしのこの先の暮らしを煌々と照らしているのだ。


いつから好きとか正直よくわからない。気づいたら好きになっていたし、気づいたら好きと言ってしまっていた。ぶっちゃけ完全に勢いで言った。現実的に待ち受けるいくつもの壁のことを思い浮かべて困った顔をする彼に、長々と駄々をこねた、こね散らかした。ちなみにタイトルの人生年表にわたしの名を刻めという横暴もその駄々の中のひとつです。そのおかげ(?)で、付き合うことになった。


でもあのとき嘘はなにも言ってないよ。

いつもどこか自信がなさげなきみが、ちょっとだけ大丈夫になる理由に わたしはなれるって本気で思う。

きみの良いところをいつかきみも少しくらいはそう思えるようになるといいなって思うから、そのお手伝いがしたい(希望)し、わたしならきっとできる(可能)気がする。

だってわたしはきみに嘘は言わないし、きみを傷つけることをしない。言わないようにしないように努めるのではなく、言わないししない(確固たる決意)よ。言い切ったからにはこれから時間をかけて証明してくいくぜ、おりゃ〜〜〜〜!!!!

 

これまでのきみの人間関係のことは知らないので、かなしくなることもじゃああの時の言葉はなんだったのって思って泣いてしまう夜もきっといくつもあったのかもしれない、けど、わたしのをそれらと重ねることはぜっっっったいゆるさないかんな!😾という気持ちでいる。べつに重ねられていると思ったことはないけど。もしいつか何かのタイミングでそういう形の不安がきみに訪れることがあったら、これを読み返して、今と今までは違うのだということを思い出してほしいな。

きっとわたしがきみの安心になるのだ、そしてそれがわたしの安心にもなってくよ。わたしたちならできるよ。できるってか、やればいいと思う。ふたりならやれるよ、きっとね!たぶんね!しらんけどね!!!!!!!!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

笑で誤魔化そうとしたけど、正直なところ、わたしはまだこわさもある。わたしみたいな暗すぎる道しか歩いてこなかった人間と交わることできみに何か悪い影響を与えてしまうかもしれないことが。

きみもほんとはまだこわいとおもう。分からない先のこと、嘘でもいいから絶対に行くね絶対に結婚しようねと言えばいいのに約束さえしないわたしとのことが。

 


でも、今、きみのためなら生きるよ きみとなら生きていけるよ と無理をしているわけでもなく当たり前に自然に思えることや、今まで視野に入れたことのない結婚や長生きという選択肢のことを急に見つめることができるようになったことは紛れもない事実だよ。そういう気持ちを、思考を、あなたがわたしにくれたんだよ。わたしもあなたになにか渡したい。“安心”まであなたと手をつないで歩いて行きたい。あなたのいびきの隣で眠る夜を正解にしていきたい。わたしが穏やかに息をすることは誰かの気の毒にはならないんだと思えるようになりたい。わたしは暗いけど、暗さもエネルギーにしてあなたのいる光のほうへ向かいたい。あなたと共に生きてくためにがんばりたいと心底思ってはいるんだ、ほんとうだよ。

 


いくつもある不確定要素は明日も不確定なままで、おそらく半年先も不確定なままだろう。

だけど、この先も彼がわたしの大切な人であることはすでに確定してる。

 

(この確定要素だけでなんとかほかを打ち消せないかな、おねがいおねがい〜‼️😭とかを一瞬思ったりなんかしちゃうけど、まあそれは傲慢なので黙りますが。)

 


願わくば、あなたにとってわたしが大切な人でいることも確定と言ってもらえるような日々にしたい。する。しようね、頼むよ!( ;  ; )

 

 


と、いうことでなんやかんやあり、わたしの人生年表は新しい章を迎えることとなりました。

明日のこともわからなくて泣いてばかりいたわたしがこんなに前を向いて暮らす心持ちでいること、わたし自身がいちばん不思議におもっています。でも、もう大丈夫なんじゃないかな、なんとなくだけど。大丈夫じゃない日が絶対来ないとは思わないけど、大丈夫じゃない日もなんだか粘って生きてけるんじゃないかと思う。

 

友だち各位もきみも、あらためて、これから何卒よろしくお願いしま〜す これからもよゆーで生きるぞ!❤︎

 

 

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写真は彼の地元の海。彼の地元で過ごした時間はあまりにも平和で不純物がなくて、このまま時が止まってしまえばいいのにと滞在中 何度もおもった。

 

 

2023.09.04.02:31 白い床の城から愛を込めて